菊名・新横浜・ピラティスレ・フルール

🦴【股関節の安定に不可欠】外閉鎖筋の働きと痛みとピラティスでの動き

股関節の安定性を支える「深層外旋六筋(しんそうがいせんろっきん)」の中でも、
今回は外閉鎖筋(がいへいさきん)に焦点を当てて解説します。
日常生活やスポーツ動作で股関節の「ぐらつき」や「深い痛み」を感じる方は、
この筋肉の働きを理解することが症状改善の第一歩になります。

深層外旋六筋とは、股関節の奥深くで大腿骨を外旋(外にひねる)働きをもつ6つの筋肉の総称です。
これらの筋肉は骨盤の後方に位置し、股関節を安定させる「天然のコルセット」のような役割を果たしています。
これらをレ・フルールピラティスでは鍛えてほぐしていくことを大切にしています。

外閉鎖筋は、股関節の前側(坐骨の前面)から始まり、大腿骨の後方を包み込むように走行する特殊な構造を持っています。
この走行により、単なる「外旋筋」としてだけでなく股関節の安定化筋としての役割が非常に重要です。
具体的には、立位や歩行時に骨盤と大腿骨の位置関係を微調整し、股関節のはまり(求心性)を保ちます。
もし外閉鎖筋が弱くなると、股関節のはまりが浅くなり、次のような症状が現れることがあります。

レフルールピラティスでは以下の症状がある方に向けてレッスンをしています。

🌟歩行中のぐらつき感や不安定感
🌟長時間立っていると股関節が重く感じる
🌟股関節をひねる動作で違和感や鈍痛が出る
このような症状は、放置すると他の筋肉(中臀筋や腸腰筋など)に過剰な負担がかかり、慢性的な股関節痛へ発展することもあります。

一度ピラティスレッスンにいらしてください。小さなアプローチは大きな変化を生みます。

余談
外旋6筋について
梨状筋は、6つの筋肉の中で唯一仙骨という背骨の構成部分についていて、反対側は股関節をまたいで太ももの骨(大腿骨)についています。

その他の上双子筋と下双子筋、大腿方形筋は坐骨、内閉鎖筋と外閉鎖筋は閉鎖孔と呼ばれるそれぞれ寛骨の部位についていて、梨状筋と同じく反対側は股関節をまたいで大腿骨についています。

図のように梨状筋近くを坐骨神経が通っているため、梨状筋が硬くなると坐骨神経に影響して痛みやしびれを引き起こすことがあります。

腰などにヘルニアやすべり症などの異常がないのに長時間座っていたり運動していると痛みやしびれがあるという人は、梨状筋を緩めると改善したりすることがありますよ。
これについてはまた後日回答いたしますね。

菊名・新横浜・ピラティスレ・フルール#菊名ピラティス #菊名 #菊名マシンピラティス 新横浜ピラティス

菊名・新横浜・ピラティスレ・フルール